新着記事
芸能広場】 【うわさ】 【ranking

2006年09月21日

『2ちゃんねる』から支援の動き

君を守りたい―いじめゼロを実現した公立中学校の秘密須賀川市の市立第一中学校で03年、当時中学1年生だった女子生徒が柔道部の練習中に頭を打ち、いまも意識不明となっている事故で、女子生徒や両親を応援しようと、匿名の支援者たちが動き出した。新聞やワイドショーの報道を受け、約2週間前からインターネットの掲示板で、折り鶴や寄付を贈って女子生徒を応援しようというやりとりが交わされ始めたのだ→ranking


 支援のきっかけは、インターネット上で多様なテーマに沿った掲示板を集めているサイト「2ちゃんねる」。8月末、ニュース速報を伝える掲示板に、女子生徒の両親が、学校側が安全への配慮を怠ったなどとして、市などを相手取って介護費などを求める訴訟を起こした、という情報が載った。

 事故後、両親が独自に行った聞き取り調査では、女子生徒は部活の先輩である当時13歳の少年(16)に、何度も頭から投げ下ろされたと話す生徒が複数いた。「乱取り」練習中に突然倒れたという学校側の事故報告書とはかけ離れた内容だったと、報道された。

 「この事件はあまりにもひどい」――。

過激な内容です。読み方、反転↓読みたくない方はそのまま下へどうぞ→ranking

「(3年生が引退してから)2年生のSが部長となる。顧問が選任したが、他の生徒たちは知らされていなかった。 部長が“集中攻撃”と称するものを始めた。最初は遊び感覚で、2年生同士でやっていたが、だんだんエスカレートした。 道場に鍵をかけてやっていたこともある。標的にされた生徒は、鼻と口から血を出していた。標的を決めるのは部長である。

初めのころは、練習前とか休憩時間とか練習以外の顧問がいない時に行っていたが、次第に練習中にも行うようになった。 標的は1年生で弱い者に集中していた」

「(事故当日)1回目の乱取りを始める。部長は1年生に負け、足を痛めてカッカしていた。 A子は足の痛みがひどくなり、途中で休憩を取る。それを見て部長は激怒した。 A子の襟をつかみ、引きずり出した。『いやです。いやです』と言ったが、数回投げつけた。 その後、柱に数回怒鳴りながら叩き付けた。その際、柱に頭部を打ち付けた。 その後、体を持ち上げるようにして数回頭から叩き付けた。 他の部員はその様子をイジメを超えたリンチだと思ったほどだ。 恐ろしくて止めに入れなかったし、自分が何をされるか分からず、怖かった。 その後は、部長はイスに座り、A子を正座させ、説教した。 『反省文を原稿用紙800字で書いてこい』と言う。 そのうちA子は『頭が痛い』と泣き、うつ伏せになった。 部長は『大袈裟に泣くなら救急車を呼ぶぞ』と怒鳴り、泣いているA子の襟をつかみ、廊下に向かって引きずり出した。

その途中で容体が急変し、意識がなくなり、口からよだれが出て呼吸困難に陥った」 (“あとで読むよ”より)

こんな事が起きていながら、学校側は生徒や父母にまで口止め?たくみに隠蔽工作をしようとしていたのだ


今月上旬から「2ちゃんねる」のサイト内に、専用の掲示板が複数できた。事件に関する過去の新聞記事、須賀川市議会の議事録などを見つけた人たちが、次々と載せた。事件への怒りは、次第に女子生徒を支援したいという動きになっていった。

 「快復を祈ってそれぞれが千羽鶴を折って贈ろう」「介護費がかさむだろうから、現金を寄付したい」「女子生徒の両親に口座を開設してもらい、各自が寄付を振り込んだらどうだろうか」――。さまざまな支援策がネット上で議論された。

 行動を起こした人もいる。愛知県に住む女性は、応援のメッセージを書いたカードをつくった。掲示板の中から「小さいことでもいいから何かしようぜ」「女の子がびっくりして目を覚ますくらい鶴折るよ!」など、匿名の支援者たちの気持ちが伝わると思う部分を抜粋し、カードに添えた。思い立ってすぐ新幹線の切符を買い、朝日新聞福島総局を訪れ、カードとともに両親にあてた手紙を託した。

 女性は自らもパニック障害に苦しんでいるという。発作のとき目の前が暗くなり、息が苦しくて体が震え、鉄箱に閉じこめられているような感覚になる。女子生徒が、苦しいときの自分と重なったという

 16日、女性が書いたカードを受け取った母親(43)は、いまだに意識が戻らない娘の枕元に、そっとカードを置いた。「匿名の支援者」たちからは、女子生徒が在籍する養護学校や市議のもとにも、手紙や折り鶴を仲介してほしいという便りが届き始めている。両親は、お金の支援は遠慮したいとした上で、「会ったこともない人までが、応援してくださっていることは、それだけで心強くて、励まされます」と話している。

 一方、掲示板には、女子生徒を投げた少年や、学校、市教委への怒りの文章もあふれている。最近、学校や市教委にも、匿名の苦情の電話が何件も寄せられているという。

 事故当時の顧問の男性教諭(42)と副顧問の男性講師(31)が、業務上過失致傷容疑で書類送検されてから、20日で1年。その日、女子生徒は、意識を失ってから3度目、16歳の誕生日を迎える【福島asahi.comより】


知れば知るほど、あまりにも酷い事件です。胸が痛くなります…書かずには居られなくなりました。心に重く受け止め、二度とこんな事件が起きないで欲しいと願いながら、家族と話し合う機会を持てればと思います。

3年経った今支援の声があがっています。被害者の母はヘルパー資格を取って彼女を介護していると言います。被害者家族を応援しようという気持ちとても素晴らしいと思います。
posted by ai at 06:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | その他
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。